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STARTRIP

Digsy's

 

Dinner

Mark Frith (Troubadours) 来日直前サポート・イベント

 

2016.6.25(sat) @Tokyo Ichibee dining (kichijoji)

open / 18:00       Charge FREE!!!

「ザ・トルバドールズは英国伝統メロディの至宝だ!」(ポール・ウェラー)
「ソングライターのマーク・フリスは10年に1人の逸材だ。」 (ジョンレッキー)

世界で最も有名な4人組を輩出した街・リヴァプールが生んだザ・トルバドールズ。
リーダー・マーク・フリスの卓越したソングライティング、パフォーマンスは英国ロックの至宝である。
マークはザ・ストーン・ローゼズ、レディオヘッド、ミューズ、クーラ・シェイカー、ピンクフロイド、XTCのプロデュースで知られる英ロック界の最重要プロデューサー・ジョン・レッキーをして 「10年に1人の逸材」 と言わしめた才能の持ち主。ザ・トルバドールズ時代にはジョン・レッキープロデュースの元、名門レーベルLOOG (ザ・ホラーズ、パトリック・ウルフを輩出) よりシングルをリリース。
英ロック界のアニキ・ポール・ウェラーも 「英国伝統メロディの至宝」 と大絶賛、UKツアーのオープニングアクトに抜擢。更にイギリスで最も権威ある音楽誌 「Q」 では 「ブレイク必至のニューバンド・ベスト10」 に選出。その評判は日本でも話題となり 「ザ・ラーズの再来」 として大きく注目され2008年サマーソニックで初来日。続いて単独日本ツアーを行う。デビューアルバムは「とくダネ!」 にて推薦盤として紹介され、新人ながらセールスは一万枚を超え、オリコン洋楽チャート22位を記録し日本でも高い評価を受けた。
その100%ピュアで爽やかなネオアコ / ギターポップサウンドはそのままに、
ソロアーティストとして更に成熟したマークのソングライティングはまさに 「タイムレス・メロディ」
吟遊詩人・マークが2016年7月、8年ぶりに日本に帰ってくる!!

Mark Frith ☓The Mayflowers Japan Tour 2016

7.29(金)大阪  心斎橋 VARON

7.30(土)京都  磔磔(たくたく)

7.31(日)東京  代々木 Zher The Zoo

8.02(火)名古屋 得三(Tokuzo)

詳細は

The Mayflowers official

■Mark Frith /マークフリス
http://mark-frith.com/Default.aspx
■The Troubadours / トルバドールズ
http://www.the-troubadours.co.uk/videos/

Mark Frith (Troubadours)

Biography

The Mayflowers、彼らほど熱いバンドを僕は知らない。その音楽性は勿論のことだが、彼らの最大の武器は、リスクをも厭わない強靭な意志にある。彼らは自分達のことを、そしてロックンロールを信じている。だから、いつだって決してブレないし、迷わない。そんなThe Mayflowersに共鳴した男がイギリスにいた。彼の名はMark Frith。鳴り物入りでデビューしたThe Troubadours解散後も、ひっそりと本国で己の信じる音楽を鳴らし続け、ただひたすら”その時”を待っていた、生粋の吟遊詩人(Troubadour)である。そして2016年、この共鳴は運命となり、国境を越え、ついに1つの音を鳴らす時が来た。そう、ロックンロールのドリームとマジックは、まだまだ健在なのだ。

この共鳴を、ロックンロールを信じる仲間達で感じあう為のイベント、それが "Digsy's Dinner"。

5月下旬に行われるThe MayflowersのUKツアー凱旋と、7月開催のMark Frithとの日本ツアー前祝いも兼ねた、純度100%のUKロック・イベント。主旨に賛同したUKロックをこよなく愛するDJ、バンド達が熱くフロアを盛り上げる!ひと足早く本国イギリスで実現したMark Frith with The Mayflowersのライブ映像も公開!さらに...?!

さぁ!一夜限りの "Digsy's Dinner"で、UK度数濃い目のMusic&Cigarettes&Alcohol&Dinnerを召し上がれ!                                                        (Hiroyuki Mori/STARTRIP)

The Mayflowers

『メロディ+ハーモニー+ロックンロール』=ザ・メイフラワーズ
ブリティッシュロックのスピリッツを継承した21世紀型ロックバンド

2003年 世界に通用する「楽曲」を創造すべく結成。
これまでに7枚のオリジナルアルバム、海外より多数のコンピレーションアルバムをリリース。
海外のロック・マニアやミュージシャンからの評価も高く海外公演も精力的に行う。
4度のUKツアー、ロサンゼルスツアーの敢行。
ビートルズが出演した聖地「リバプール・キャバーン・クラブ」等有名クラブでもライブを行う。
世界最大のパワーポップ・フェスティバルIPOへ出演。
伝説のパワーポップバンドJellyfishのトリビュートアルバムにアジア圏で唯一参加し話題を集める。
XTCのアンディ・パートリッジ氏より楽曲への賛辞を頂く。
カトリーナ・ハリーケーン救済のチャリティ・アルバム「Sweet Relief」への楽曲提供。
元ビートルズのピート・ベスト等と共に収録される。
6th「Plymouth Rock」はロンドンのアビーロードスタジオでマスタリング。
米オンラインストアで月間トップセラー、アメリカ・スペイン・ブラジルのパワーポップ年間ベスト・チャートにランクイン。日本を代表するパワーポップとしてアメリカの人気音楽サイトで特集記事が掲載される。
 海外アーティストとの共演も多数あり海外アーティストの招聘も行う。
The Rubinoos,MIKE VIOLA,FARRAH、BOWLING FOR SOUP,Locksley,
Squire,The Records,20/20,The Innosents,The Flashcubes,PEZBAND,Daniel Wyley
Paul Chastain(VELVET CRUSH),The Small Square,David Myhr(The Merrymakers)
LOLAS,Jim Boggia等
 日本のフェスRISING SUN ROCK FESTIVALへ出演
週刊少年ジャンプの人気コミックの映画主題歌に抜擢

■The Mayflowers
http://www.mayflowers.jp/​

BOYS ON THE BEACH

90年代を席巻したUnder Flower Recordsのネオモッズ・バンド "Fourteen Chords"。リーダーである高木が旧友の森とともに2007年にスタジオ入りしたのが始まり。音楽的にも意気投合した二人、すぐにドラム脇本を誘いBOTB結成。2013年ベーシストの脱退に伴い、スタジオ仲間で旧友の久保が加入。なんとなく幼馴染のような4人組になる。新体制になった勢いにノッてアルバム【BOYS ON THE BEACH】を製作、同年7月リリース。2014年からはギターの森が主催するライブ・イベント「PowerPopRevival」をスタート(現在までに7回開催)。 最高の自信と純粋さを胸に秘め、BOTBいざ!
■BOYS ON THE BEACH

http://www.boysonthebeach.net

KATSUBE (re-Peat)

2005年結成、2008年BASSにyassy加入。Teenage Fanclub、Velvet Crushなど90年代のギターポップ、パワーポップを現在進行形で駆け抜ける3ピースバンド。2011年1stアルバム Northbound、2014年K.O.G.AレーベルバンドJimmy PopsのNobooomをエンジニアに迎えて2ndアルバム Some Are Sundaeリリース。記念すべきPowerPop Revival vol.1に出演。パワーポップ以外にもシューゲイザー、ネオアコバンドなどと多数共演、交友も深い。不定期で自主企画EVER GREENやってます。

■re-Peat

http://www.geocities.jp/sleeptalker0823/

Mark Frith (Troubadours)来日直前サポート・イベント

【Digsy's Dinner】

2016.6.25(sat) 吉祥寺伊千兵衛 dining (http://www.ichibee.com/)

open / 18:00 charge FREE!!!

 

featuring

The Mayflowers

DJ

aco

ume-rock

muraji,Yuppo(OASIS NIGHT)

Acoustic Live

The Mayflowers

BOYS ON THE BEACH

KATSUBE(re-Peat)

お問い合わせ

aco

Freak AffairやSNOOZERなどのスタッフを経て 伊千兵衛の前身bardropにてギターポップイベント HAPPY JACK!のDJをつとめる。 15年程の活動休止を経て2014年Power Pop RevivalにてDJ復活。
ブースで踊りまくるPOP感溢れるプレイスタイルにはフロアの誰もが虜に。
現在はPower Pop Revivalなど様々なイベントにて活動中

ume-rock (Sunday Monday)

20世紀の終わりかけにDJ活動をスタート。
sound cafeを経て、beepluck、club bagsyのレジデントDJとして週末のロックイベントを盛り上げる。
2008年DJ活動を休止。
2013年元beepluckのメンバーであるアケヤマシンゴとSunday Mondayを立ち上げる。
2015年には台湾のTHE WALLで開催したrest in shoegazeにもDJとして出演
現在もSunday Mondayだけでなく国内外問わず精力的に活動中。
twitter:@ume_rock

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The Mayflowers

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aco

ume-rock (Sunday Monday)

muraji,Yuppo (OASIS NIGHT)

Acoustic Live

The Mayflowers

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KATSUBE (re-Peat)

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